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古典芸能マニア、俳句作家、アイドルオタク。様々な素顔を持つ男の心の叫び!
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Feed last modified: 17 November 2008 13:44:02 (GMT +01:00) Check for update
Available Episodes (10)
波音のその上を飛ぶ草の絮
秋の夜や受話器の口をなぜ隠す
馬肥えて大きく風の吹く日かな
栗飯が炊けた炊けたと歌ひけり
鳥渡る大食堂にただ一人
握手全国大会では、なかなかの成績が収められました。嬉しいかぎりです。
これからも日々精進していく所存です。
裁かれて豊葦原に入りにけり
身に入むや水は流れを選ばれず
待宵のまだ線彫りの大蛇かな
電源が切れて夜長となりにけり
秋雨やつくづくみんな地底人
溢れ蚊と斯うしてひとつ屋根の下
特徴はありませんコスモスだから
円陣集
爽籟が帰り支度をしてをりぬ
冷まじや八万円のマリア像
秋雨にゆるく縛られゐたりけり
露草や公民館の映画祭
灯火親し奥付
草の香や身振り手振りに宇宙論
あきらめて空を見てゐる案山子かな
身に入むや磴の一段一段に
肌寒し隣の人の吸ふ煙草
澄む湖の波粛々とありにけり
このコーナーに投稿するのは、本当に神経使います。
逆に、添削されるのがわかってるので、できるだけ個性的なのをぶつけていこうというのが方針だったりします。
身に入むと言ふ英語にはならぬもの
月青し人の心の蒼ければ
秋澄めば殊更蝶の澄みにけり
堂守と木の瘤仰ぐ秋の暮
ふるさとの秋はしづかな鈴の音
鈴虫の闇は白馬に似たりけり
機織や宿のほとんど中国人
円陣集
秋驟雨寝るとなく伏す介助犬
鷹渡る阿弥陀如来の掌を
天高し北北西へ舵を取れ
松島や潮の匂ひの秋薔薇(あきそうび)
合掌す秋の雨降る傘
凄まじいですわ!
熊本から10時間ですよ。
日本からヘルシンキくらいの時間かけて来ました!(笑)
そして、寒い!
季語に言う「身に入む」とはこのことか!
体感しないとわからないことの世の中に多いこと、多いこと!
有島武朗『カインの末裔』を新千歳からここまで来るあいだに読了して、すっかり北海道の自然の厳しさに身を引き締められたところでの、この風の冷た
先日、ご報告いたしました、角川書店主催『俳句賞』の結果が出ました。
くわしくはこちら。
ということで、落選しましたのです。
てゆーか、熊本県の人ですか!!
むちゃくちゃ、惜しいじゃないですか!(どこが?!)
ということで、とりあえずはこちらで晒させていただこうと存じております。>よろしくです。『週刊俳句』さん。
とにかく、こんなのは想定内です
明治期に郵便回覧で句会、子規がまとめた句集見つかる (読売新聞)
記事はこちら。
東京・鴬谷の子規庵で展示があるそうです。子規庵のホームページでの情報はこちら。
ホテル街のなかにある文化財。(笑)
「握手集」
風死すや閉ぢゐて匂ふ化粧箱
暑き日や包丁置いて玄関へ
夾竹桃匂ふ電力会社かな
大方は偽物である涼しさよ
早苗饗のまはりの追ひかけつこかな
かすかなる眉間の皺や袴能
稲妻を抱く危ふさに震へけり
「円陣集」
天蚕や死したるままの神の御子
唐突に登山電車となりにけり
鹿の子も奈良の言葉を話しさう
悪態に会話始まる橋涼み
涼風
東路を行く雲の峰雲の峰
夏草は牙なき獣なりにけり
冷奴に目鼻のあらば淋しけれ
欧米人並みの発汗量らしい
昼寝から覚むれば広き檻のなか
草引くや昨夜の偽り悔みつつ
初蝉の腰の据わらぬ声なりし
うがががががっっっ! 句会への欠投をわすれてしまった!!! なんというミス!!
神奈川句会の皆様、大変申し訳ございません。以後、このようなことがない

