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古典芸能マニア、俳句作家、アイドルオタク。様々な素顔を持つ男の心の叫び!
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Feed last modified: 14 December 2008 09:37:25 (GMT +01:00) Check for update
Available Episodes (10)
丸鍋が最後の敵の如く来ぬ
口切や時折山となる亭主
野良猫にも挨拶をして札納
続かぬと思ふ日記を買ひにけり
鐘氷る地図の印はこの辺り
あっぷあっぷしながらも、何とか立ち泳ぎを続けているような状態。
危険だな〜〜〜。
風止んで餅搗く時の来たりけり
魚跳ねてまた水に入る冬桜
冬の雨とは関節のある雨か
くつさめをすると発光する仕掛け
想像とは違ふ古暦となりぬ
落葉踏む一歩一歩に熱さあり
子供らに見する焚火の炎かな
円陣集
「幻」の文字の形に浮寝鳥
うかうかと費やす小春日和かな
冬めくと三分経つて思ひけり
うつすらと額に汗や年忘れ
初霜を報ず新聞折り畳
悴むや真青な朝の空に月
居酒屋で直会となる神送り
給食の小さきプリン小六月
山晴れて小春日和となりにけり
落葉とは皆俯せでありにけり
『俳句界』編集部から通達がありまして、来月から、この連載への締め切りが毎月10日になりますた。
ということで、これからあと数ヶ月間、
握手集 7句 + 円陣集 10句 + 俳研 5句 = 計22句
を、毎月10日までに揃えないといけなくなりました。
おおお!...
鵙高音明日は御寺の大祈祷
帯解いてつく溜息や杜鵑草
赤まんま梯子に踏まれをりにけり
詩心は明日に放たん草泊
芒野を掻き分けてゆく夜警かな
秋尽くと扉はページ繰るやうに
冬立つや湯の中のまだ生卵
円陣集
邯鄲の邯鄲を呼ぶ声ばかり
いつまでも雨の匂ひの黄葉かな
折れ枝の先の鋭さ昼の虫
紙束の腰整えて秋惜しむ
凡庸も才能のうち柿膾
「た
波音のその上を飛ぶ草の絮
秋の夜や受話器の口をなぜ隠す
馬肥えて大きく風の吹く日かな
栗飯が炊けた炊けたと歌ひけり
鳥渡る大食堂にただ一人
握手全国大会では、なかなかの成績が収められました。嬉しいかぎりです。
これからも日々精進していく所存です。
裁かれて豊葦原に入りにけり
身に入むや水は流れを選ばれず
待宵のまだ線彫りの大蛇かな
電源が切れて夜長となりにけり
秋雨やつくづくみんな地底人
溢れ蚊と斯うしてひとつ屋根の下
特徴はありませんコスモスだから
円陣集
爽籟が帰り支度をしてをりぬ
冷まじや八万円のマリア像
秋雨にゆるく縛られゐたりけり
露草や公民館の映画祭
灯火親し奥付
草の香や身振り手振りに宇宙論
あきらめて空を見てゐる案山子かな
身に入むや磴の一段一段に
肌寒し隣の人の吸ふ煙草
澄む湖の波粛々とありにけり
このコーナーに投稿するのは、本当に神経使います。
逆に、添削されるのがわかってるので、できるだけ個性的なのをぶつけていこうというのが方針だったりします。
身に入むと言ふ英語にはならぬもの
月青し人の心の蒼ければ
秋澄めば殊更蝶の澄みにけり
堂守と木の瘤仰ぐ秋の暮
ふるさとの秋はしづかな鈴の音
鈴虫の闇は白馬に似たりけり
機織や宿のほとんど中国人
円陣集
秋驟雨寝るとなく伏す介助犬
鷹渡る阿弥陀如来の掌を
天高し北北西へ舵を取れ
松島や潮の匂ひの秋薔薇(あきそうび)
合掌す秋の雨降る傘
凄まじいですわ!
熊本から10時間ですよ。
日本からヘルシンキくらいの時間かけて来ました!(笑)
そして、寒い!
季語に言う「身に入む」とはこのことか!
体感しないとわからないことの世の中に多いこと、多いこと!
有島武朗『カインの末裔』を新千歳からここまで来るあいだに読了して、すっかり北海道の自然の厳しさに身を引き締められたところでの、この風の冷た
先日、ご報告いたしました、角川書店主催『俳句賞』の結果が出ました。
くわしくはこちら。
ということで、落選しましたのです。
てゆーか、熊本県の人ですか!!
むちゃくちゃ、惜しいじゃないですか!(どこが?!)
ということで、とりあえずはこちらで晒させていただこうと存じております。>よろしくです。『週刊俳句』さん。
とにかく、こんなのは想定内です

